茨城大学の「地域協創PBL」集中講義で、講師を努めさせていただきました。

今年度の本講義のテーマは「那珂市の地域課題解決」で、地域で活動する1プレーヤーとしてご依頼いただきました。

学生を相手に、自分のことについて1時間半近く話す経験が今までなかったので、
どうしようかとはじめは戸惑いましたが、
内容や資料を練り上げていくうちに、
自分自身のことが整理させていくような感覚になり、
楽しみながら準備することができました。

また講義のなかで、キャンプの楽しさを伝えるべく、バトニングによる薪割り体験も組み込みました。

市役所内で薪割りしたのはもしかして初めての試みだったかもしれません…!

学生のみなさん、お付き合いいただきありがとうございました。

また講義の最終日にあたるグループ発表の場にも招かれ、講評を担わせていただきました。

同じテーブルに、那珂市で映画館「あまや座」を営む大内さん、そして那珂市・先﨑(まっさき)市長も座られていて、場違い感をひしひしと感じましたが、それも楽しんでみました。

たいへん貴重な機会をいただきました茨城大学さま、並びに那珂市政策企画課のみなさまに、心より感謝いたします。

ありがとうございました。

8月18日(日)、茨城県ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園にて「海浜公園ファミリーデイキャンプ」を開催しました。

気持ちいい晴れ空の下、園内の林間サイト(BBQ場)にて、4組のファミリーと楽しくキャンプしました。

「テント設営・撤収」、「火起こし・炊飯」の2つがメインのプログラム。

どのファミリーも力を合わせながら、暑さに負けず楽しく活動しているのが印象的でした。

その姿、光景から満ち溢れるエネルギー。
パワーもらいましたよー

なかでも子どもたちの間で盛り上がったのは、
鎮火しそうな灰に息を吹き込んで、再び火を起こすという新しいタイプの火起こし。

プログラムにももちろん明記されていない、初の、そして謎のチャレンジだったけど、

火が見えなくても煙やゆらぎが少しでも見えればそこに「熱」があるということ、

そこに息「=酸素」を与えることで反応が起こって火が起こること、

子どもは目に見える炎を楽しみ、

大人はそれを理解することを楽しめた、

なんとも面白い体験でした。

前日17日(土)に予定していた回は、台風の影響を考慮して中止となってしまいとても残念でしたが、
参加を予定していたみなさんと、いつかどこかでお会いできることを期待しています。

ご参加いただいたファミリーのみなさま、
そしてひたち海浜公園のみなさま、
本当にありがとうございました。

地元・ひたちなか市で活動できてとてもうれしかったです。

*作っていただき、なおかつ頂戴した素敵なイベントポスターですが、

家に持ち帰り、気づけば裏面にこれまた素敵な絵が。間違いなく娘のしわざですが、最高。

*写真提供は参加してくれた友達ファミリー。ありがとうm(- -)m

7月28日(日)、2回目となる「静峰ふるさと公園ファミリーデイキャンプ」を開催しました。

暑い夏にも負けない、2組のファミリーにご参加いただきました。

ファイールドに大きな木が何本かあるため、日陰での活動になりましたが、
それでも暑いのは言わずもがな。

テント設営
火起こし
アルミ缶飯盒炊飯
自由時間(+α ネイチャーゲーム体験/みとネイチャーゲームの会)
テント撤収

という流れが本プログラム大枠。

どの活動も暑さという難敵がつきまといましたが、
水分や休憩をとりながら、家族で力を合わせてこなしました。

なかでも火起こしからの炊事は、
「暑さ」に「熱さ」の拍車をかけるという展開。

しかし、楽しさが増すという結果になったのではないかと感じました。

みさなんエネルギーがすごい。

日々暑さが続くなか、僕自身も一日外にいることはなかなかないのですが、
常に体から汗が出ているあの感じが、どこかデトックスされているような感覚で、
不思議と嫌な感じはしなかったです。

ただ、やはり夏の野外活動は熱中症をはじめとするリスクがあることを、身をもって感じました。

改めて、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

暑さが落ち着いたころ、
各ご家族でキャンプに出かけて存分に楽しむことを期待しています。

茨城県那珂市にあり、さくら名所100選にも選ばれている静峰ふるさと公園にて、
初めてのファミリーデイキャンプを開催しました。

今回は2組のご家族にご参加いただき、
初夏の少し暑い天候の下、
さわやかな緑色した桜の木々の中で過ごしました。

まずは自己紹介からスタート。

ざき主催イベントの多くが家族紹介から始まります。

それぞれ、堂々と、恥ずかしがりながら、ユーモアをふまえながら、
時には家族の誰かに助けてもらいながら。

それぞれの個性がみられて、いつもほほえましい時間です。

次にいよいよキャンプワークその1、テント設営。

まずは1〜2人用のソロテントをみんなで設営しながら、
テントの構造やペグの打ち方などを確認します。

それから、各家族でファミリーサイズのドーム型テントの設営。

勝手は練習で立てたテントと大きく変わらないものの、
サイズや細部のパーツは少なからず異なるため、
大人を中心に、家族で協力しながら立てます。

そしてテント=家の完成。

やっとできた…!

という喜びも束の間、
間髪入れずにキャンプワークその2、火起こし&飯盒炊爨です。

火起こしは、
焚き火台と、なるべく現場に落ちているもので、

と始まりましたが、

落ち葉や枝がなかなかに渋く、
しぶしぶ新聞紙や牛乳パックを使いました。

それでも、やはり火が育って大きくなっていく様はいいものです。

焚きつけの準備の際、
大人は習いたてのバトニングによる薪割りに挑戦。

最初は難しいものの、
慣れてくるとハマってしまっていて、何度もチャレンジする様子がありました。

それを見る子どもも、はじめはどこか怯えながら見ているのですが、
大人が楽しそうにしている雰囲気を感じると、
自分もチャレンジしたいという意欲が発生。

親御さんのサポートを受けながら、はじめは慎重に、そのうち豪快に、ナイフを叩いていました。

公園の条件もあり、本イベントの野外炊爨は
「アルミ缶飯盒」。

350mlの缶に、1合のお米と水を入れて、
アルミホイルで蓋をし、吸水させたのちに火にかけます。

沸騰や吹きこぼれが10分程度で終わり、少々蒸らして出来上がり。

これが驚くほど簡単で、よく炊けます。

が、もちろん誰しもがうまくいくわけではなく、
固かったり、焦げが多かったりもあり。

これも野外炊飯のおもしろさであって、
日常が豊かであることの気づきやありがたさにつながります。

自由時間には、
同日開催のネイチャーゲーム体験(みとネイチャーゲームの会)にもれなくどのご家族も参加していて、静峰や季節の自然に触れました。

最後はテント撤収。

これは毎度のことながらスピーディーですばらしかったです。

イベント序盤は気温が高いなかでのテント設営などで、疲労感溢れる声もありましたが、

終盤は疲労度を超えて、
楽しいという声が増す気がします。

どこか不思議ですが、
心が満足している証なのかもしれません。

キャンプは
もちろんレジャー要素あり、
ただそれ以上に教育的な要素があると、個人的には思っています。

楽しくて、大変で、そして成長や課題を見つけられる。

そんなキャンプに、参加していただいたご家族がいつか出かけることを期待します。

改めてご参加いただいたみなさま、
そして今回実施に関わっていただいた関係者各位に心から感謝いたします。

ありがとうございました。

※次回は7月を予定しています。

ざきキャンプ企画として今年度初仕事となった今回は、
5組のファミリーとともに、茨城県植物園でデイキャンプをしました。

前回から取り入れたキャプテン制度

家族のうち一人をキャンプリーダー(キャプテン)に任命し、
キャプテンを中心に活動します。

メンバー(家族)がリーダー(キャプテン)にキャプテンマークをしっかり巻き、
ハイタッチや握手で
デイキャンプがスタートしました。

はじめに1つのテントをみんなで設営。

テントを張る場所や入り口の向き、ペグの打ち方を確認しながら建てました。

それから、各ファミリーでファミリー用のドーム型テントを1張を協力して設営します。

インナーテントにポールを取り付け。

どんどん形になっていき、無事にテント完成。

次に、火起こしと飯盒炊爨。

焚き火シートと焚き火台に、
園内に落ちている植物を焚きつけに集めて、火を育てます。
※採集は本イベントのみ認められています。

リーダーには、ナイフを使った薪割り(バトニング)を伝え、
各ファミリーで活用しました。

火が安定したら、
あとは給水させておいた飯盒を火にかけ、
それぞれ準備したものでお昼ごはん。

レトルト食品や缶詰、バーベキューと、ご飯のおともはさまざまでしたが、
外でみんなと食べるご飯はどれもおいしいに違いないです。

アルミ缶飯盒に挑戦したファミリーも、
うまく炊けていました。

自由時間に園内で開催していたネイチャーゲーム体験に参加した方々もいて、
植物や自然を味わっていました。

最後はテント撤収。

毎度みなさんのチームワークのよさとはやさに感心させられます。

今回は天気の心配もあり、
ときおり少しの風や雨にみまわれましたが、
無事に楽しく終えることができました。

ご参加いただいたファミリーみなさま、
本当にありがとうございました。

みなさん家族の今回とこれからが
キャンプによって少しでもより豊かになることを期待しています。

※写真撮影を怠り、バリエーションが少ない展開になってしまいました…

事業スタートして1年が経ちました。

静峰ふるさと公園から始まって、

ファミリーアウトドア講座(ウォーターリリー)、
茨城県植物園ファミリーデイキャンプ、
焚き火カフェ(里見野外活動センター)、
カミスガ、
ファミリー野外フェスティバル(星の里いこいの森キャンプ場)、

そして大子や高萩の各地イベント会場など、

いろいろな活動させていただいた1年でした。

当然、毎回成果と課題があり、
それらを次回に繋げようと努めましたが、
1歩進んで2歩下がったこともきっとありました。

ただこうして1年を振り返ると、
きっとスタート地点より前に進んでいるのは間違いないです。

関わっていただいた誰かや何かのおかげで
次へ次へとつながっていって、
それが本当に有難いということだということを
改めて感じました。

事業のモットーは
キャンプで家族を深めること」。

参加していただいたみなさま、いかがだったでしょうか。

もし家族のよい思い出として残っているならば、
それに越したことはありません。

僕個人としては、
毎回楽しく、興味深く、
それらが積み重なって
本当に楽しい事業1年目を過ごすことができました。

みなさま、本当にありがとうございました。

トライアルの1年目はこれにておしまい。

2年目は、
キャンプディレクター1級(日本キャンプ協会公認)となったざきが、
よりよい自然体験活動をファミリーに提供できるようにがんばります。

引き続き、よろしくお願いいたしますm(- -)m

今年度ラストとなる茨城県植物園ファミリーデイキャンプを実施しました。

前回までと大きく変更した点が2つほど。

焚き火台が大きくなったことと

家族のリーダーにキャプテンマークを巻いたことです。

自分の毎回の振り返りと、
これまでご参加いただいたみなさんからのフィードバックを併せて、
次年度に向けて準備を進めるなかで、現時点で整ったものをフライングして提供させていただきました。

スケジュールは変わらず、以下の内容。

テント設営

②火起こし・飯盒炊爨

③フリータイム

④撤収

毎度同じ感想でバリエーションが乏しさを露呈してしまいますが、

どのファミリーもそれぞれの温かさやスタイルで、力を合わせて取り組んでいて、
見ていると自ずとこちらも温かい気持ちになります。

チャレンジしている様子も、とても頼もしいです。

ざきキャンプ企画の毎事業でのねらいは
「家族を深める」

なにもないところに、道具を使って家庭生活を再現するのがキャンプであり、

ある程度整っても、思うようにうまくことが運ばないのがキャンプであって、

そして、日常生活がいかにありがたいものかを教えてくれるのがキャンプなんだと思います。

よって困難や失敗、たまに衝突があるのは必然です。

キャンプしながらもいろいろ感じることがあり、

キャンプから帰ったあとも多くを感じることがきっとあります。

そしてそれが大きな思い出や絆などとして、家族に在り続けることを期待しています。

今回の活動をもって、
今年度の茨城県植物園ファミリーデイキャンプ、
および、
今年度のざきキャンプ企画の活動はおしまい。

ご参加いただいたみなさま、ご興味をもってくださったみなさま、
本当にありがとうございました。

来年度はより多くの「キャンプ」事業をお届けできるように準備しております。

またお会いできることを楽しみにしています。

改めまして、
2024年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

あいさつがたいへん遅くなりましたが、
1月にギリギリでスベリこめました。

さて、ざきキャンプ企画、2024年1発目の活動となった茨城県植物園ファミリーデイキャンプ

前回の11月回は残念ながら悪天候により中止となってしまったので、4か月ぶりの実施でした。

*冬のデイキャンプ会場 ※開始前*

天気は晴れ。風もなし。

朝は冷え込み、
園内のデイキャンプをするフィールドの木々はほとんど葉っぱが落ちていて、
しっかり冬を感じるシチュエーションでしたが、

だからこそ太陽焚き火のよさを感じられる万全の体制が整っていました。

そして参加家族は5組と満員。
本当にありがたい限りです。

流れはいつも通りの以下の通り。

全員でタープをたてながらペグ打ちとロープ張りの確認

デモンストレーションのちに各家族ごとにテント設営

火起こし&飯盒炊飯レクチャー後に各家族で昼食

片付け含む自由時間2時間

テント撤収&解散

ご家族ごとにもちろん構成が異なるので、
その過程のなかで様々なシーンがあります。


みんなで協力しながら進められるところもあれば、
協力を促したり、得られたり、かわされたりしながら進むところもあり。

太陽の光を集めて火起こしにチャレンジするご家族あり。

炊き上がったあとに飯盒のフタが開かず、お子さんから催促されるご家族あり。

一生懸命薪を割る父と、それを一生懸命応援するお子さんの姿あり。

ご飯を火にかけている間、その火のとなりで読書に親しむお子さんあり。

それぞれのドラマがとても興味深く、
楽しませてもらっていました。

僕はなるべくご家族の邪魔をしないように、
かつ、いつでもサポートできるように、

楽しさとうらやましさと歯痒さなどを持ち合わせながらウロウロしているのですが、

振り返れば、なんかちょっとあやしいヤツ。

そして結果的に邪魔してしまっているだろうな
と自負しています。

なにはともあれ、みなさんケガなく終えたことがまず一安心。

それに加えて、
楽しさをはじめとするいい思い出を一つでも覚えていただけたならばいいなと思っています。

さらに加えて、
最後にもお伝えさせていただきましたが、

日常生活がいかに快適なものかを感じ、
なおかつ、
家族がいかにありがたいものかを感じられたならば、

それに越したことはありません。

毎回終わるたびに、
たくさんの充実感と課題。

きっと次につなげて生かします。

ご参加いただいたみなさま、
本当にありがとうございました。

来年度は宿泊ファミリーキャンプ実施を計画中。
またお会いできることを期待しています。

ファミリーキャンプ楽しみましょう。

*宿泊ファミリーキャンプに向けた実地踏査@大子町

12月23日(土)、茨城県大子町にて開催された「DAIGO ART DAYS -Xmas DAY-」にて、焚き火ブースを担当しました。

1ヶ月前に行われた関連イベント「DAIGO ART DAYS -NIGHT-」では、火起こし&焼きりんご体験を展開させていただき、
今回はそれに続く形で、来場された方々に暖をとれるスペースを提供しました。

大子町は茨城県以北に位置していて、県内でも一二を争うほど寒いところ。
のはずが、この日のお昼前はとてもあたたかく、焚き火はおろか、コートもいらないんじゃないかというくらいの気温。

これはどうしたものか…
とすべての焚き火台への点火をためらっていましたが、お昼を過ぎたころから大子らしい寒さの気配を徐々に感じ始めました。

ここからようやっと焚き火の出番。
自然と火の周りを囲む光景がみられるようになりました。

今回はクリスマスのイベントということで、「グッド(サムズアップ)」ポーズをしてくれた方に、プレゼントを渡すという試み。
合言葉ならぬ「合しぐさ」ですね。
このグッド&プレゼントをきっかけに、いろいろな方とコミュニケーションをとることができて、とてもうれしく、そしてあたたかくなりました。

そして友人の手伝いもあり。
もちろん助かったし、これまた心温まることでした。

当日の朝、大子町は県でも人口減少がもっとも進んでしまっている市町村だという新聞記事がありましたが、
だからこそ、それに比例・反比例して、まちづくりに注力していることを、この2回のイベントを通して大きく感じました。

ひともまちも、すてきな雰囲気で、そしてエネルギーがある。
それをできるだけ多くの人に感じてほしいし、僕もまた大子に関わりたいと心から思っています。

焚き火を囲んでくれたみなさま、そしてスタッフのみなさま、ありがとうございました。

12月3日(日)に茨城県那珂市で開催されたガヤガヤ☆カミスガという地域のお祭りにて、

みとネイチャーゲームの会との共同で「リース作り&ネイチャーゲーム体験」を展開しました。

6月のバードコール作りに続き、2度目の出店。

2ヶ月に1度開催されるカミスガに加え、今回は同会場で那珂市産業祭も開かれており、多くの人でにぎわいました。

リースの部分になる材料は、同じく那珂市にある上金ぶどう園さんからいただいたぶどうの蔓(つる)。

切ったばかりのものをいただいたので、まだまだ水分を含んでいて、丈夫でしなりがいい。

加えて、ぶどうのへただった部分かいくつかついていて、それがまたぶどうの感じを出していていい。

上金さんから蔓を運んでくるときに、トラックではなく、自家用車のルーフレールにくくりつけてもらいましたが、それが車上に作られた鳥の巣のようで滑稽でした。

上金ぶどう園さん、ありがとうございました。

活動内容は、ネイチャーゲーム「宝さがし」で公園内で集めたものを、ぶどう蔓で組んだリースに飾りつけるというもの。

会場に隣接した宮の池公園には、落ち葉や少々のどんぐり、そしてチクチクしていておもしろいフウの実などがありました。

ぶどう蔓を編み込む作業がこれまた大変な力作業でしたが、慣れるにつれて楽しさに。

一生懸命、四苦八苦しながら組んだリースは、飾り付けしない状態でも本当にすてきです。

そこに自分たちで見つけたものを飾るという、まさに自分だけのリースが出来上がりました。

みとの会のご好意で、蔓を編むのが大変な方のためにできた状態のリースを渡せるように、編み込み作業に尽力していただきました。ありがとうございました。

いつのまにか、気がつくと、いつもカミスガネイチャーゲーム体験に遊びに来てくれる小学生たちが、受付テントでリース作りの宣伝を元気いっぱいしてくれていました。

なんとありがたく、なんとすてきな光景なんだ…!

たくさんのエネルギーをもらって、これだけでおなかいっぱい。充実感で満たされました。

飲食ブースが多い中、体験型ワークショップは少し異色でしたが、

それをうまく強みに変えてみなさんに展開できるように、また来年参加したいと思いました。

ご参加いただいたみなさま、カミスガプロジェクトのみなさま、ありがとうございました。